6月議会質問とボヤキ
久しぶりの6月議会質問でした。今回も皆さまから寄せられたお声や、市の施策の成果、疑問などを質しました。詳細は下記に
○休校時のオンライン活用について
Q. 今般の台風6号接近やクマ出没に伴い小中学校が休校措置となった。その際、オンライン授業・課題学習の配布・健康観察等を行った学校はどの程度あり、課題はどのようなものであったか
A. 児童生徒とオンラインでの連絡等を実施した学校は全94校中73校であり、オンラインによる課題提出や朝の会、体調確認などを行った。オンライン対応を行わなかった学校は事前にPCを家庭に持ち帰っていなかった。
⇒因みにオンライン授業が出来た学校は0校であったとのこと。端末を持ち帰るのは児童が大変といった意見が議会で上がっているのも理解していますが、1人1台PCはそもそも不測の事態においても学びを止めないために整備が一気に進んだという背景があります。今回の休校により、夏休みなどで調整を図るのかもしれませんが今後は訓練日を設ける事も必要ではないかと思います。
○母子健康手帳の選択制について
Q. 現在の母子健康手帳もミヤリ―ちゃんや餃子、LRTの記載がされた可愛らしいデザインだが、複数の手帳デザインから選択できるようにすることで、妊娠・出産・子育てへの愛着や喜びの醸成につながると考えるが如何か
A. 今回、手帳のデザインを変えてさまざまなご意見をいただいた。妊娠・出産・子育てへの関心を高める契機であることから現在、表紙デザインの見直しを検討中。選択制については在庫管理の必要もあることから難しい
⇒あんまり印刷費もかからないとは思うのですがね。今のデザインもR7に刷新したばかりで否定している訳ではなのになあ。兎にも角にも新しいデザインを検討とのことですので、こちらはこちらで楽しみにしています
○若年層への啓発事業~プレコンセプションケア~
Q. 近年、若年女性を中心にマンジャロやリベルサスなど美容を目的とした医薬品(自由診療でオンライン処方がほとんど)の濫用、個人間売買などによる健康被害が懸念されている。将来の妊娠・出産や医療の適正利用観点から、本市のプレコンセプションケアにこれらの啓発を位置づけるべきでは
※プレコンセプションケア…若い男女が将来のライフプランを考えながら、日々の生活や健康と向き合うこと
A. 若者に必要な健康情報を提供する「プレコンスタートブック」において医薬品による健康リスク等についても掲載していく。また、市内大学に啓発ポスターを掲出し、市公式SNSなどで若年層への周知啓発を図っていく
⇒是非啓発強化をお願いしたい。本来は糖尿病患者に処方する薬なのに、一時的な「痩せ」のために服用してしまう女性、それによって腎臓を壊した女性などを見ています。特にこのような薬の入手はSNS広告からなので、市の啓発もSNSで必ず対象者が見れるような工夫が必要
○市内で保管している放射性指定廃棄物の現状
Q. 東日本大震災で発生した市内の基準値以上の放射性指定廃棄物(8000ベクレル以上)は松田新田浄水場、今市浄水場、川田水再生センターに保管・仮置きされている。施設利用や維持管理負担軽減の観点から早期処分が望まれるが震災から15年を経た現在、どのような状況となっているか
A. 川田水再生センターに仮置き中の指定廃棄物は147トン→53トンが基準値を下回り、処分された。また、松田新田浄水場と今市浄水場に保管してあった指定廃棄物81トン→70トンが基準値を下回り、国から指定解除を受けて処分を行った。残り11トンは8770ベクレルであったがR9年度には指定解除になる見込みであることから、それまでの間、適正に管理していく
⇒当時この指定廃棄物の行方は誰もが気にかけ、さまざまな関係者が心を痛めてきた経緯もある。震災から15年の節目で現状を伺いましたが、少しずつ解決に向けて動いているようです
以前、茨城県某元市長さんのお話を伺った際、「6月議会質問の意義は9月に始まる決算の資料作成前に、来年も本当に必要な事業か否か、チェック機能を強化させる働きがある」といった旨のお話をされていたことが頭に残っておりまして。決算なんだから、9月議会で質問すれば良いのでは?と思うかもしれませんが、資料作成が始まる6月議会にて質すのがタイミングとしては良いとのことでした。
さて最近、自身について根も葉もないネガティブな噂を吹聴している方がいるとのお話を結構な人数から伺いました(発信源は既に把握済み)。私もとうとうそんな事を噂されるような議員になってきたか…!と感慨深い一方で、こういう方って、どこのコミュニティにもいるよな~と痛感。議員だからしょうがない面もありますが、普段の生活の中で心を痛めている人・それでも無理して出勤したりしてる人・大人の対応をしてる人が世の中にはたくさんいらっしゃるのでは。
いろいろストレスもありますが、そんな事でも、今後あなた様の人生の大きな糧になると信じ、心からエールを送りたいと思います。お互いに頑張りましょう!それでは。
ps 本当に酷い場合はきちんと相談しましょう
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